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なにわの里

2018/05/26

5月25日(金)、内部研修として「ABA(応用行動分析)実践研修」

を実施しました。

今年で2年目となります。

ABA(応用行動分析)の説明を、小池などがするのはおこがましい

のですが、例えば小池家を例に説明すると、以下のようなことです。

 長女(8歳)「皿洗いのお手伝いをしたよ!」 
→母親(37歳)「ありがとう!きれいに洗えたね!」(誉める)
→長女(8歳)「誉められて嬉しい!次もお手伝いしよう!」

誉められると嬉しくなりますよね。では、ダメな例を。

 

 次女(6歳)「お風呂掃除をしたよ!」 
→父親(37歳)「・・・(誉め方が分からず、微妙な笑顔のみ)」(誉めない)
→次女(6歳)「もう次からやめておこう・・・」

同じお手伝いでも、『その後の関わり方』次第で「次もやろう!」とも

なりますし、「もうやめとこ」にもなります。 

 

また、新しい掃除機を買ったりすると、掃除したくなりますよね。

『前提となる条件や環境』を変えることでも、行動が変わることがあります。

 

この研修では、利用者さんの特定の行動に焦点を当て、

「望ましい行動は増やし」、

「社会的に不適切であったり、本人や周囲にとって不利益のある行動は減らし、

代わりの望ましい行動を増やす」

というアプローチについて、外部講師の方をお招きし学んでいきます。

 

全6回シリーズとなっていますので、また終了時にご報告をしたいと思います!